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EPAの効用 2.脳軟化、脳血栓を予防する

人間の脳は脳細胞の間を流れる毛細血管から栄養と酸素を細胞内に取り入れて、酸化という化学反応によってエネルギーを得て、人間全体の中枢の機能を果たしています。

 

ところが脳の中に入ってくる動脈(内頚動脈、後大脳動脈、中大脳動脈)の分岐にはバイパスがなく終動脈と言われています。

 

骨格筋である横紋筋の中を流れる動脈の分岐には多くのバイパスがあるのである少部分の血管が詰まっても、バイパスを通って血液は流れこんでくるため骨格筋の機能には大した影響はありませんが、能動脈の場合はそうはいきません。

 

 

終動脈といってバイパスがないわけですから脳動脈の分岐のどの部分にせよ、血液の流れが悪くなるとその血管がまかなっている部分の機能は低下してしまうためその部分が支配して身体の部分に変調が起こってきます。

 

もし血液の流れが悪くなるばあkりでなく何かの原因で詰まってしまったとするとその血管がまかなっている部分は機能を停止しなければなりません。

 

どのような形で現れて来るか少し具体的に説明しますと、例えば脳動脈が動脈硬化になってしまっている時、ある部分に急に血液を送ろうとしても血管が急に拡張できないため必要な量の血液を送れなくなります。

 

血液が粘っていたり、血小板の凝集能が高まっていても同じような結果になります。

 

例えば、街頭で日頃yく顔を合わせているのに、いざ出会って声をかけようとしたとき、名前が出ない事ってありますよね。

 

よく知っている名前を思い出せずに、とりあえず会釈だけして通り過ぎる。

 

そして、通り過ぎた後、そういえば、あの人の名前!となった経験って多くの人が体験していますよね。

 

あなたも一度は体験した事があると思います。

 

これはすでに脳軟化の始まりです。
脳動脈硬化が更に進んできたり、更に血液がねばってくるといよいよ脳細胞は常時栄養と酸素を受け取ることができなくなって脳なんか、いわゆる老人ボケがやってきます。

 

実際に字の通り脳の組織は柔らかくなってくるものです。

 

ものを考えたり、記憶したり、行動を起こしたりする機能が障害を受けることになるため正常では考えられないことが起こってきます。

 

現在自分はどこに歩いているのかわからなくなったり、自分の名前すら思い出せなくなることもあります。

 

場合によってある時突如として脳血管が詰まってしまったとするとこれが脳梗塞です。

 

一番多いのが血小板の塊が詰まってしまう脳血栓です。

 

詰まる場所によっては全く意識を失って倒れます。

 

これも脳卒中の一種です。
場合によってはそのまま死亡する場合もありますし、寝たきり老人になったり、植物人間になることもあります。

 

血塊が詰まった場所が幸いに小動脈である場合は出来るだけ早く機能訓練をして、血流が途絶えた場所への副行路の進展増成を図らなければいけません。
この援軍の手が遅かった場合はその場所の細胞が部分的に死滅してしまい、そこに中枢を持つ機能は後遺症として残ります。

 

大変厄介な老人病の一つで、場合によっては悲劇的な人生の終焉を迎えなければいけないこともあり得ます。

 

この脳軟化、脳血栓は予防出来るのでしょうか?

 

エスキモー人にはほとんど見られないことからその流を調べていた学者たちによって、青魚を多く食べている人たちとそうでない人たちを調べていくと、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)を取っている人の方が、なりにくい、という事が明らかになっています。

 

末梢血管の収縮や血小板の異常凝集を起こさせる過酸化脂質トロンボキサンA2の合成を阻害し、体内コレステロール代謝を正常化する作用などから、脳動脈においても、動脈硬化の予防はもとより、抹消血行を改善sるうので、EPA、DHAを常用することによって脳軟化、脳血栓を予防する可能性ができたことになります。
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